今日は具合の悪さについて、書きます。
お医者さんや、他の人に「どう具合悪いの?」って聞かれた場合、実際に説明するのは難しいですよね?
具合の悪さは、人それぞれあると思いますが、自分の場合をなるべく具体的に紹介しますので、皆さんも真似して、具合の悪さを表現し、できるだけお医者さんたちに、正確に伝えましょう。
①気が滅入る
理由無しに、気が滅入ります。
どの程度の気の滅入りかというと、日本酒や赤ワインを飲みすぎて、二日酔いになった時のような気の滅入り方です。
②感情の欠落
ポジティブな感情から欠落していきます。楽しい、嬉しいなどの気持ちが全く湧き上がらず、残された感情はしんどい、辛い等・・・
③無関心、無感動
何にも興味がもてず、そして何かしてみても、何かを聞いてみても、何かを見てみても、なんの感情も湧かず「どうでもいい・・・」と思えてしまう。
そして、なにもする気になれず、何もできない・・・
具体的に書くと、自分の場合はこんな感じですかね。こういう日が1日だけだと、そんなにしんどくないですけど、2日・・・3日・・・1週間・・・1ヶ月・・・半年・・・1年・・・
と続くと、精神的にすり減って、本当にしんどいです。
この記事は、躁鬱病の人に対しても書いていますが、そういう病気に興味の有る方にも向けて書いています。
どおか、身近にいらっしゃったら、なるべく自分なりでいいので、優しく接してくださいね。
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